ほたるBBの 絵と 本と 雑感日記

60代後半に再開したお絵描きと、読書の備忘録。考えさせられたことなども綴ります。

「その歩き方は体に悪いです。」と言われた。

3か月に1度、毎日服用する薬を整形外科に貰いに行き、半年に1度骨粗鬆症の注

射を打ってもらっている。

先日主治医に「散歩してますか?」と聞かれ、最近は自宅での室内ウォーキング

が多いが、週に何回か30~60分くらい散歩している…と答えたところ、ダメだし

をされてしまった。

 

何十年か前に万歩計の普及により、“1日1万歩”というキャッチフレーズが広まっ

たが、若い人でもそんなに歩く必要は無いというのは聞いていた。

しかし、後期高齢者でしかも膝と足首に変形性関節症を抱えている私にとって、

今のやり方では逆に健康を害してしまうという。

 

理想は “太陽の下を毎日10分×3回歩く”で、これはちょっとしたショックだった。

何せ、たまに買物がてらリュックを背負って、往復1時間以上歩くこともあった

ので。

 

下記は、厚労省の“健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023”による、成人

と高齢者の目標とする歩数の目安だ。

・成人  … 1日約8000歩以上

・高齢者 … 1日約6000歩以上 

 

ネットにウォーキングの時に気を付けるべき事が載っていた。結構やりがちなも

のもあったので、以下にその一部を抜き書き。

 

・理想と言われる歩き方に拘り過ぎて無理をしないこと。

・歩く時間は、起床後1時間以内と就寝前1時間以内は避けること。

・つま先を上げて踵から接地する歩き方が良いが、ドスンと力を入れるのはダメ。

 

最近の私は自宅でのウォーキングが多いと書いたが、室内でもそれなりの効果は

ある。しかし屋外を歩くのに比べたら、手応えがぬるいのは否めない。

 

医者に言われた歩き方に変えてから、1カ月程経った。

元々調子を見ながら加減して歩いていたので、発症当初ほどの酷い痛みは無かっ

たのだが、驚いたことに膝と足首の痛みが半減した。

 

しかし明らかに足の筋力が落ちている。たとえば1分くらいしゃがんだ後に、一気

には立ち上がれない時がある。理由もなくこんな風になるのは初めてのことだ。

 

こうしてみると、厚労省や医者の示す数字はあくまでも参考であって、数字に拘

らず、各々自分の体の調子を見ながら加減していくことが必要なようだ。

 

ちなみに春になってから天気の良い日は、ほぼ毎日1時間程庭仕事をしているが、

大半は(膝の為に)低い踏み台に座っての作業なので、運動にはなっていないらしい。

 

なので取り敢えずこれからは、手抜き気味だった家事をもう少し真面目にやって、

自然歩数を増やすことから始めようと思っている。

※自然歩数=普段の生活動作だけで自然に稼がれる歩数。

 

皆様方、お互い無理をせずに頑張りませう^^。