3男が産まれる1か月ほど前のこと。昼間1人でグランドを歩いていたら、突然目
の前の景色が全面濃い黄緑色になった。驚いて思わず立ち止まってしまったのだ
が、時間にしたら10秒も無かったと思う。すぐに元に戻ったが、頭痛やめまいな
どの症状は無く、こんな事は後にも先にもこれ一度きりだった。
先日調べてみたところ、「眼の疲労が強い状態だと物を見る能力が下がり、視界が
緑色になりやすくなります。」とあった。私のもこれだったのかは分からない。
ネットを見ると、一時的あるいは部分的な色覚異常の相談は結構多くて、殆どが何
らかの動きが原因で誰にでも起こり得るという回答だった。但しめまいや吐き気・
頭痛を伴う場合は病気の可能性があるので、必ず病院で検査するようにとのこと。
ところで色覚異常でなくとも、色の見え方には意外と個人差があるそうだ。
更に高齢者と若者では見え方が少し違うそうで、原因は水晶体の老化。加齢に伴っ
て目の前の世界が、段々と黄色~茶色がかって見えてくるという。
多分私の目もそうなのだろうが、それよりも白内障の症状が進んで不便を生じてる
ことの方が問題かもしれない。
中でも以下の3つは、私だけではなく高齢者の多くに共通する症状だそうだ。
①視力とは関係なく景色が少しぼやけて見える
②少し薄暗いと字が読めない
③パソコンが眩しい (そのため私は、画面の明るさを少しだけ落とし、PCの横
を蛍光灯で照らして眩しさを中和させている。)
あと、これも老化の特徴だが、青と黒の区別がつきにくくなってくる。
私の場合は数年前から、青色と黒色の靴下を組み合わせて畳むという間違いをす
るようになって気付いた。
まあこれくらいの事なら苦笑いで済むが、恐いのは青色などの寒色系が見えづらく
なること。それはつまり、ガスの青色の火も見えづらいということで、調理中に火
の強さの判断を誤って、服に火がついてしまう事故は結構あるという。
中でも女性は高齢になっても調理をする人が殆どなので、お姉様方には呉々もガス
コンロとは適切な距離をとられますように。
ちなみに「白内障は50代以降に発症する人が多く、80代ではほぼ100%が発症」と
あるので、若い人もいつかは行く道。決して他人ごとではない。