絵
顔はちょっぴり恐いけど 皆で一斉に手を広げて陽を浴びる姿は 何ともユーモラスで可愛いです (^^)。
これはロウフラワー教室に通い始めた頃に作った花。 造花に水は必要ないので、花挿しの種類が豊富です。 私の先生はアートフラワー講師の資格も持っていたので、 お宅にお邪魔する時は、沢山のハイレベルなお花の他に、 それらの花器を眺めるのも楽しみの一…
我が家の庭木に、キジバトが巣を作ったことがあります。 鳩の糞は、人や犬猫に感染症を起こすことがあるそうだけ ど、うちの猫達は完全室内飼いだし、一羽だけならあまり 問題無いらしいし…と、産卵を楽しみにしていました。 で、翌々日のことです。そっと様…
先日孫娘のS(高校生)が、 神社で浦安の舞を奉納。 写真を見せてもらったけど、 初々しくも厳かな雰囲気で 想像以上に良かったです(^^)。
郊外の閑散とした駐車場でのこと。 観光施設の名前が書かれたマイクロバスの横に、 7~8人の若い女性が立っていたのだが、突然 輪になってフラメンコを踊りだしたのでビックリ! 皆ジーパンなどのラフな服装だったけれど、彼女 達はおそらくプロのダンサー。…
手元にあるステンドグラス図案集の中から選んだも のを、クリアファイルに模写してガラス絵具で着色。 10枚ほど作ってモビール飾りにしたり、 読みかけの本に挟んだりしています。
去年の春のこと。 近所の人から声を掛けられて家の外に出てみたところ、 我が家の駐車場に、30㎝大のスッポンが鎮座していた。 子供達が触ると危ないので既に警察に捕獲を依頼済とかで、 若い警察官が2人来てくれたけど、捕まえ方が分からない。 結局うちか…
(元)夫が起業後に建てたログハウス風の事務所は、 大工職人を束ねる棟梁として(内装工事に入るまで)、 フィンランドから2人の大工さんが来て建てられたもの。 ある日彼らを自宅の夕食に招いたところ、とても素敵な 編み込みセーター姿で来宅。 今回絵の参考…
弓道女子は年齢に関係なく、皆さん凛として素敵ですね。 私は真逆で、やる気と集中力の低下を実感する日々。 最近自分に「よっしゃ~!」と、活を入れる回数が増え てるのですが、これ本気で言うと結構効きます。 今何かを頑張ってる人は、是非お試しを (^^)…
原画絵師 孫si 彫師・摺師 siの母 長男一家の今年の年賀状です(^О^)。
龍のイラストは3年ぶり。 よく見ると、どこか故・志村けんさんの 「アイーン!」の横顔に似ているような…^^。
向かって左は鉛筆画で、 右はそれをコピーして薄く着色したもの。 “自作の塗り絵”といった感じで面白かったので、 次は人物でやってみたいと思います。
30代半ばの時、社宅の奥さんと一緒に短期の ケーキ教室に通い、家でよくデコレーションケーキや シュークリームを作っていました。 今はクリスマスなどに、市販のスポンジに泡立てた 生クリームを塗ったものを作るくらいです^^。
水滴が猫の形に見えたので、描いてみました。 あなたは何に見えますか?
キジの母性本能が強いのは昔から有名だが、 ネットのこの記事には泣かされました。 良かったら読んでみて下さい。 『「キジの供養をしてほしい」命を捧げて 野焼きからヒナを守った母鳥』
大衆演劇の橘大五郎。以前(2020年8月)ブログにアップ した時と同じように、黒マジックでプラに写真をなぞり、 ガラス絵具で着色しました。 最近絵に対するモチベーションが下がっています。 理由は幾つか有るけど、自らを鼓舞することもなく ただ日が過ぎて…
同居の三男が一人になった時のことを考えて 花壇の花を少しずつ宿根草に変えています。 三年前に植えたユリが増えて、愛でる楽しみも倍増。 来年はキキョウも植える予定だけど、息子は庭に興味が 無いので、雑草と一緒くたに刈られてしまうかも^^;。
コノハムシは“単為生殖”と言って、メスだけで 産卵する種類も多いそうです。 一度実物を見てみたいけど、日本には生息していな いのが残念。 『擬態昆虫画像』でネット検索すると、珍しい 昆虫が沢山見られて楽しいです。
前回アップしたレインボーペーパーを削るために描いた 郎女(いらつめ)の絵。 川本喜八郎の人形アニメーション『死者の書』は 飛鳥時代に24歳で非業の死を遂げた大津皇子の亡霊と 郎女(いらつめ)の不思議な物語で、 折口信夫の小説を元に制作されました。
川本喜八郎の人形アニメーション『死者の書』の郎女を、 色鉛筆で曼荼羅風に描き薄紙にトレースしてから レインボーペーパーを削りました。
「 名前はブレイドボーダー。 シャーペンのプレイボーダーと 刃の意味のブレイドを掛けてみました。」 …て、描いたのも名付け親も孫のSiですが^^;。 高校生になってからはあまり絵を描く時間が取れ ないようだけど、時々こうして自分でデザインした 作品を見…
鉛筆で下描きする段階で目だけハッキリと描き、 その後カット綿と綿棒で着色。 細い毛はパステル色鉛筆の白で描き入れました。 猿を描いていたら何故か、 昔どこかで会った人のような懐かしさが…(笑)。
以前孫と一緒に、ガラス工房の吹きガラス体験に行った時のこと。 ペーパーウェイトが完成して喜んだの束の間。指導のお兄さんが それを落としたため、割れてしまいました。 超特急で作り直してくれたんだけど、お詫びにとサイズを大きく し、しかも模様は割…
この女性はイギリス出身の女優(85歳没)で、 80歳の時に「ドライビング Miss デイジー 」により アカデミー主演女優賞を獲得。 頑固な元教師の女性と、その黒人運転手の友情を描いた ヒューマンドラマで、見応えのある作品でした。
各地数年ぶりの花火大会で賑わっていますね。 中学生の時、夏休み前に隣の席の男子が、 「 俺んちの父親花火屋だから、 花火大会は一年に一度の稼ぎ時なんだ。」と 笑顔で話していたのを思い出しました。
「亀の子束子は、明治40年に誕生。 亀の形に似ていることから、この名前が付けられた。 現在は何か国にも輸出されていて、 2013年にはロングライフデザイン賞を受賞している。」 毎日使っているけど…知りませんでした^^;。
これも終活の一環で処分する予定だったけど、 その前にと綺麗に洗って画用紙に描いていたら、 (例によって)愛着が湧いてきて、 捨てられなくなってしまいました(笑)。
パステルをパウダー状にして、ティッシュと綿棒で 描きました。(目のふちやヒゲなど、一部ペンを使用) 完成までにかかった時間は、 多分色鉛筆で描いた場合の5分の1くらい。 この方法で、他の生き物にもトライしてみようと 思っています。
お久しぶりです。 内科の先生に勧められて、朝の散歩を始めました。 脳と筋肉は何歳になっても鍛えられるとか。 ムク(犬)との散歩コースだった小川沿いの桜並木を歩いて、 小さな氏神神社に手を合わせてから帰ります。 散歩は気持ちが良いので、続けたいと思…
私がいつも使っている色鉛筆は、ステッドラーの 「水彩色鉛筆カラトアクェレル48色」です。 色を塗る時、最初は殆ど力を入れずに縦横斜めに 平塗りをして、それをカット綿や綿棒でぼかしてから、 描き込んだり消しゴムで調整したり。 部分的にパステルやカラ…