ほたるBBの 絵と 本と 雑感日記

60代後半に再開したお絵描きと、読書の備忘録。考えさせられたことなども綴ります。

未分類

雪道は子供にも大人にも危険がいっぱい

昔は滑り止めの付いた長靴など無かったので、母は幼い我が子が雪道で転ばない ようにと、長靴の足の甲の部分に縄を2重に巻いて縛ってくれたりした。 小学校では先生から、屋根からの落雪やツララの落下があるので決して軒下を歩 いてはいけない、転んだ時に…

少し怖かった夢の話

睡眠中に見る夢は、情報処理の過程を脳の中で再生しているもので、記憶されて いないものを見ることは無いと言われる。 よって科学者は、暗示や予知・正夢を「曖昧な夢の記憶を、現実に関連付けて解 釈しているだけ。」といって否定している。 多くの人が体…

不用品の処分やら、シロアリの防蟻処理やら。

年末に自作の人形のうち8体を、神社での供養込みで処分してくれる会社に委託 した。本当はゴミとして処理することも考えたが、それでは扱いが粗末過ぎで後 悔しそうな気がしたので。 ちなみに自分で作った人形は可愛いが、特別な思い入れがあるわけでは無く…

家庭に冷凍ストッカーは必要か

家庭用冷凍ストッカーが人気だという。売り上げが伸びたキッカケはコロナ禍で 買い物の頻度が減ったことや、冷凍食品の増加が影響しているとか。 私は十数年前に料理上手の友人から勧められて買い、それ以来使い続けているが、 食材を無駄にすることが無くな…

出自を知る権利

今から20年程前のこと。知人女性が、自分には弟(40代独身)がいるのだが、彼は 父親の浮気で出来た子で、母親の実子として出生届を出しており本人は今もその ことを知らない…と話し始めた。 (昭和の中頃迄、養子を実子として届けることは珍しい事ではなかった…

 乳幼児期のトラウマ

昔からたまに、ある種の赤色にだけ反応して吐きそうになることがあった。 それは偶然見かけた靴だったり車だったりで、原因は不明。回数は小学生の時 から数えても、多分10回にも満たない。 ある日、まだ高校生だった三男を助手席に乗せて運転していた時のこ…

 嫁入り道具の今昔

先日、60の手習いで通っていた日本舞踊のお稽古用の浴衣数枚と、結婚する時 に母が持たせてくれた何枚かの着物を処分した。 私が若い頃、(元)夫の出身地では結婚した女性の嫁入り道具を、夫親族の既婚の 女性達に披露する習わしがまだ残っていて、私も一度だ…

 自分の作品をネットにアップする人を貶すのは

プロとアマチュアの違いは、プロは客のニーズに応えてそれで対価を得、一方 アマチュアは自分の興味の趣くままに探求することを楽しんでいる。 時々趣味で収入を得る人もいるが、本業(主たる収入源)が他にある場合は、プロ 並みの技量があってもセミプロに分…

昔に比べ家事は格段に楽になったけれど

私が小学校低学年の頃、母の年代の女性の普段着はまだ和服が多く、母が “張り板”を立てて洗い張りをしていたのを憶えている。 ※ 洗い張り = 着物の糸をほどいて布地を洗い、糊付けした後で張り板 (約40×230㎝)に貼り付けて、乾いたらはがしてもう一度縫い直…

貧富の差が拡大している

(元)夫の大学時代からの友人だったアメリカ人留学生は気さくな人で、私達の 結婚式に出席しその後社宅には母親を、私達が家を買った時には妹さんを連れ て遊びに来てくれた。 実家がお金持ちなのは知っていたが、彼が別荘のそばのプライベートビーチで 寛ぐ…

 仕切り屋

私がまだ小学校低学年で、何かの行事で母に付いて行った時のこと。 そこは集会所のような場所で、お母さん達が手分けして雑用をこなしていた。 作業も終わりにかかった頃、雑談の中でリーダー格の女性が、1人の中年女性 のことを「あの人はお引きずりだから…

 天賦の才や美貌を持つ人の人間性

30年程前、有名紳士服店に買物に行った時のことだ。 誰もいないレジカウンターに品物を置くと、店員の女性が「スミマセン」と言 いながら急いでやって来て、レジの前に立った。 それとほぼ同時に長身の若い男性が来て、不機嫌な顔で彼女を肘で小突いて脇 に…

天罰って本当にあるの?

私が中学生の時のこと。知人(Cさん)の葬儀から帰宅した父が、母に「Cさんが、 『俺が死んだらDのところに化けて出てやる。』って言ってたそうだ‐(略)‐Dさ んはこの間から寝込んでるらしく、バチが云々…。」と話していた。 詳細は分からないが、どうやらDさん…

野次馬の心理

私が30代の時のこと。日曜の午後に救急車のサイレンが鳴り響き、驚いて家の 外に飛び出した。真っ先に頭に浮かんだのは、近所の子供の交通事故だった。 しかし救急車は3軒隣の家の前で止まり、少ししてご主人が担架で運ばれて出て きた。休日だったこともあ…

性善説・性悪説・サイコパス

昔々、中国で唱えられた「性善説」(孟子)と「性悪説」(荀子)。 どちらも“より良い人間になる為の努力が重要である”と説いているそうだが、 人々は道徳論よりも、「人間の本質は善か、それとも悪か」の方に強く関心を 持ち、古くからあちこちで論争が繰り広げ…

乗り物酔いは行動範囲を狭める

若い時に一度だけ、セスナ機に乗ったことがある。 当時勤めていた会社が航空写真の撮影を外注し、助手という名目で他に2人 同乗させてもらえることになったのだが、楽しかったのは最初の5分だけ。 後はずっと吐き気を我慢して座席にもたれていた^^;。 私は子…

貧乏舌

“貧乏舌”の意味を調べると「何を食べても美味しいと感じる人」とある。 これは誉め言葉ではなく、「味覚が鈍感で高級料理の良さが分からず、安物で 満足できる人。」という意味らしい。そのためか世間では、好き嫌い無く何で も喜んで食べる人のことを、少し…

ご近所トラブルの時に引っ越せる人はまだ幸せ。

「持ち家と賃貸はどちらがいいか?」 これは昔からよく議論されているテーマで、どちらにもメリット・デメリット があるが、ライフプランにもよるので決め付けることは出来ない。 只、平均寿命が80歳を超えた今、家の生涯コストの平均は賃貸より持ち家の方 …

都合によって使い分けられる言葉 “区別”と“差別”

先日(23.3月)群馬県の日本語学校が、学費の支払いを巡って一部のウクライナ 避難民の学生とトラブルになり、理事長が彼らを「難民貴族」と発言。直後に 県から行政指導を受け、退任するという出来事があった。 日本国民の多くがウクライナ避難民を支援してい…

まだ自分のお墓を用意できていない 

以前趣味仲間5~6人と、ドライブがてら作品の展示会に行った帰りのこと。 いつもなら喫茶店に入って皆でお喋りを楽しむところだが、展示会場の近く に住むSさんが、彼女の自宅に誘ってくれた。 長いアプローチの先に建つその家は100坪を超える大きさで、広い…

やり過ぎの社宅ママトラブル

周りの人に相談するというやり方で、誰かを攻撃する人がいる。 昔、社宅の同じ班のAさんと、家の前で互いの子供(幼児)を遊ばせながら 立ち話をしていた時のこと。彼女が突然涙ぐんで俯いた。 驚いて訳を聞いたら「Kさん (近所の奥さん)が会社の社宅担当者…

転入した日の夕方迄に引っ越し荷物を片付け終える

長男が生まれてから今迄、6回引っ越しをしている。 転勤による2回目の引っ越しが決まったのは、北海道で次男を里帰り出産 した直後で、引っ越し予定日は2か月後だと言われた。 やむを得ず産褥期(さんじょくき)を終える前に九州に戻ったのだが、幼い 子供2…

ウシガエルの思い出と、田舎暮らしへの憧れ。

次男が小1の時のこと。隣の家の前で立ち話をしていた奥さん達のすごい 悲鳴が聞こえ、私はすぐに玄関から外に飛び出した。 そこで私の目に飛び込んできたのは、大きなウシガエルの両脇を抱えて、満面 の笑みで歩いてくる次男の姿だった。 ダランと足を伸ばし…

無理心中は殺人 

今日これを書くにあたり、長姉の気持ちを聞いたところ「もう60年以上も前 の事だから書いてもいいのでは…。」という言葉をもらったので、ブログに記 すことにした。 私が小3の時のことだ。 確か夜中の2時頃だったと思う。突然消防サイレンの音が鳴り響き、…

英語の読解力と会話力、選ぶとしたらどちらか。

40代半ばの時、知人女性に1年ほど英会話を習っていた。 生徒は2人だけで、読解力は少しずつ上がってきたが会話の方はゆっくりで なければ、なかなか聞き取れなかった。 それでも私なりに楽しみながら頑張っていたが、一緒に習っていた人が、ご 主人の転勤で…

非常時にどこまで他者を気遣えるか

先の大戦の時のこと。外出先で空襲に遭った私の母が、周りの人達と一緒に 防空壕に逃げ込んだら、先に中に入っていた中年女性から「ここはあんたの 場所じゃないから出なさい!」と追い出されそうになったという。 (防空壕は場所によって、入る人が決められ…

自治会やPТAの旧態依然とした慣習

子供が3人いるので30~50歳の約20年間は、毎年PТAや地区などで何らか の役に当たっていた。今は何年かおきに地区の班長と役員がまわって来る だけなので、随分と楽になった。 役員選出はスンナリ決まらないことが多く、特に現・役員に次の役員決めが 任され…

思い込みで人違いをしてしまう

最近、近所の奥さんが朝の散歩を始めたようで、時々ジャージ姿で早歩きをす る姿を見かけるようになった。しかし目の前ですれ違っても、目を合わせよう ともせずまるで別人だ。しかも随分と若返って見える。 よく似てるけど、あの女性は後妻さん?前の奥さん…

社長秘書のイメージ

離婚する前、我が家には年に何回か県外からの泊まり客があった。 (元)夫の「普段通りでいいよ。」の言葉通りに、酒の肴を少し増やすくら いだったので、然程面倒とは思わずお喋りも楽しかった。ただ余程でな ければ先に寝るわけにはいかず、眠気との闘いが一…

セルフネグレクトの心配 

男女を問わず乱雑な部屋で暮らす独身者は珍しくないが、大抵の場合それ はただのずぼらで、結婚を機に改善されることが多いという。 しかし、片付けられない主婦(夫)というのも珍しくないそうで、実際私も 訪問した家の玄関先から見えた汚宅ぶりに驚いた経験…