ほたるBBの 絵と 本と 雑感日記

60代後半に再開したお絵描きと、読書の備忘録。考えさせられたことなども綴ります。

 自分の作品をネットにアップする人を貶すのは

プロとアマチュアの違いは、プロは客のニーズに応えてそれで対価を得、一方

マチュアは自分の興味の趣くままに探求することを楽しんでいる。

時々趣味で収入を得る人もいるが、本業(主たる収入源)が他にある場合は、プロ

並みの技量があってもセミプロに分類されることが多い。

 

世の中には様々な趣味があり、沢山の人がブログやSNSへの投稿などで、自分

の作品を発表している。趣味をネットにアップする理由は、

「見てもらうことでモチベーションを上げる」「上手く出来たので見てほしい」

「評価を受けて作品に磨きをかけたい」「備忘録」「仕事への足がかり」…等々、

人によって様々だ。

 

意見交換の場にもなっていて楽しそうだが、中には酷いことを書かれたり陰口

を言われてやめてしまう人もいる。

 

例えば師匠が弟子に「遊びじゃないんだぞ!」と叱るのは叱咤激励と言えるが、

他人が「この程度でよくアップできるなw」「所詮はアマチュアのお遊びw」

などと言うのは、ただ貶しているだけなので気に病むことは無い。

 

ちなみに誹謗中傷の書き込みで訴えられた人を見ると、“ネット弁慶”タイプが

多いらしい。

 

現実の世界でもたまに、講師が生徒のやる気を削いだり芽を潰したりすることが

あるようで、その場合は若い才能への嫉妬や脅威が根っこにあったりするとか。

要は自信が無いのだろう。

 

芸術だけではなく、どんなものにもプロとアマチュアがおり、上手い下手がある。

プロを目指すのはほんの一握りで、アマの殆どはプロの凄さをリスペクトしてい

る。そのプロがアマを小馬鹿にするのを目にしたことがあるが、それは狭量で恥

ずかしい事だ。ちなみにアマがプロを馬鹿にする場合は、殆どが勘違いか自惚れ

だそうだ。

 

いずれにせよ、ネット、リアルの世界共に、リスクの無い立場で人をこき下ろす

のは、己の人格を下げるだけなので止めた方がいい。

それでもどうしても言いたい時は…心の中で呟いて下さい。