占い・霊視の99%はインチキだと言われる。若い時に姓名判断と手相を見てもらっ
た事があるが、どちらも当たり障りのない事しか言われなかった。
それから数十年後、時々不思議な事が起き始めた時に、占いや霊視相談に詳しいす
ぐ上の姉に勧められて、ネットで無作為に選んだ2人の霊能者に電話してみた。
結果は可もなく不可もなく、残念ながら得るものは無かった。
更に数年後、どうしても知りたい事が幾つか起きて、性懲りなく前回とは別の3人
の霊能者に電話してみた。この時も無作為に選んだ人達だったが、前回と違うのは
選ぶ直前に“本物と繋がる”ことを本気で祈ったこと。
そのお陰かどうかは分からないが、良い意味で驚かされる結果となり、改めて次姉
に感謝。(相談内容は其々別。1件は20.4月のブログにアップ。)
ちなみに依存することのないよう、2人は連絡先を消し、もう1人は自分のホーム
ぺージを持っているので(霊視は副業)、一応連絡先は分かっている状態だ。
占いに関しては、“今日の運勢”とか“今年の運勢”の類には全く興味が無い。
占いには ①四柱推命・占星術などの命術 ②タロット・易などの卜術 ③手相・
人相などの相術…他様々な種類があり、こちらは霊視以上に人気がある。
占い依存症になってしまう女性は結構いるようで、以下はその理由としてネットに
挙げられていたもの。
・本当は誰にでも当てはまる曖昧な事を、本人は言い当てられたと感じている。
・自分の考えに合った情報のみを受け入れ、都合のいいように解釈している。
・偶然自分と一致したことが、強く印象に残っている。
あと、別の占い師にも同じ事を言われたと驚く人がいるが、彼らは占いを統計と
して学んでいるので、似たような結果になるのは当たり前とか。更に、熟練した
占い師は相手の心理を見抜いて上手に対応している。…とも書かれていた。
只、ここまで書いておいて言うのもなんだが、卓越した占い師もいるようだ。
一連の霊視電話の直後に偶然出会ったのが、以前ブログにも書いた霊視能力のあ
るBさんだ。彼は霊視だけで、占いや未来の予測などはしない人だったが、旧家屋
のお祓いを終えて雑談をしていた時のこと。茶目っ気のある顔で「タロットで見
てみましょうか。」と言われた。
タロットは2度程経験があり、1度目はイベントのサービスで、素人っぽい人。
次はたまたま行った整体院の人で、結構面白かったけど解説の内容は殆ど覚えてい
ない。なのでBさんにタロットカードを出された時は苦笑いだったが、結論から言
うと何か仕掛けでもしたのかと疑うほどの結果が出た。
Bさんのやり方は、めくったカードの解説をする…といった一般的な方法ではなく、
カードをめくる直前に私に何回か“てん”を切らせる。そして「〇〇のカードが出た
らこういう意味、△△のカードが出たらこういう意味。」…と言ってからカードを
めくるやり方だ。
不思議だったので、試すように色々な事を見てもらった。
Bさん曰く「霊視は絶対じゃないし、タロットが的中するかどうかは、それを扱う
人の“資質と相性”もあります。」ということだった。
独学で占いを勉強して、それを自分自身を見つめるツールとして利用している人も
いる。私は “それもあり”だと思っているが、ツールはあくまでもツール。大事なの
は自分の思いと、最終判断は自分で考えて下すことだろう。